システムD
世界中の貧民街の露店やダフ屋のような小規模の違法ビジネスが地球上の労働人口の半分の雇用を規模にして数兆ドルを満たしているらしい。
語源は独立心の強い独創性の富んだ人でデフルイヤールという言葉から産まれた用語。
登記や規制や税金など法をくぐり抜けて様々な商売を行うため一般的な企業よりもはるかに身軽で迅速に人々の需要を察知して行動する商人達が世界中にいるという事だった。
このシステムDを提唱しているのがロバートニューワースという人でStealth of Nations: The Global Rise of the Informal Economyという本を書いているが残念ながらまだ日本語訳が出ていない。
プレイステーションやiPhoneなどを改造して使いやすくする人などがネットではハッカーなどと呼ばれていますが、本物のすごいハッカー達はシステムDの中に埋もれているのかもしれない。
Google Analytics TimeManager
Google AnalyticsでFacebookからのアクセスは何時の時間帯が多いか?ってのを調べようと思ったら標準のレポートで出来なかったのでカスタムレポートを作ってみた。
簡単な物ですが使う人がいたら使ってみて下さい。
Spotifyの中で広がっている新しいDJ文化
日本未上陸の無料音楽配信サービスSpotifyでは着実に新しいDJ文化が生まれている。
ビジネスモデル
まずはSpotifyの簡単なビジネスモデルを説明すると、フリーミアムによる収益と広告収益が基本ベースになっている。
無料ユーザーには広告が数曲ごとに挿入され、有料ユーザーは月額使用料を払うと完全に制限なしで聞く事が出来る。もちろんiPhoneなどのデバイスでも聞く事が出来る。
アーティストへの還元
アーティストへの還元は純粋な再生数に比例する。ソーシャルなどでSpotifyのリンクがやり取りされ人気の曲はユーザー達の中で爆発的に広がり続ける事でアーティストは収益を上げる。
ユーザー間のコミュニケーション
Roomと呼ばれるスペースでお気に入りの曲をRoom内プレイリストに追加するとRoomに参加しているユーザー投票で次に流れる曲が決まる。この場所では年齢、性別、見た目などまったく関係なしに良い曲を流すやつが有名になる。純粋なDJ戦国時代。
ソーシャルとの連携
Spotifyから出ているプラグインを使えばサイトにプレイヤーを埋め込む事も出来るし、すでにお気づきだと思うがTumblrの音楽ポストのボタンには既にSpotifyのプレイヤーが実装されている。
リンクのやり取りだけで音楽が共有出来る。すでにデータという物もクラウド時代では必要がなくなって来ている。電子書籍もそうなって欲しい。
DJの収益モデル
例えばSotifyで有名になった人は、お気に入りの自分のプレイリストなどを自分ページで公開したりする事でNAVERまとめのようにアフィリエイト収益につなげる事が出来るようになるかもしれないし、レコード会社からのコンピレーションアルバムの制作などの仕事が舞い込んで来るかもしれない。新しい音楽を発信する新しい役割になる。
本来DJはそうゆう役割でもあったんじゃないかな?
日本にはいつ頃上陸するのか?
具体的なスケジュールは明らかになっていないが、夏くらいには日本上陸という噂も。日本から使う方法としてはVPSで海外のサーバーからアクセスをしてSpotyfyに登録が完了するとそれ以降のアクセスはVPSを経由しなくても日本からアクセスする事が出来る。
Reblogより本当にエグいのはLike
Aperture2Tumblrが結構良い感じ
Appleから出ている写真管理ソフトApertureからTumblrに出力出来るプラグイン。
有料版は5ユーロ
有料版と無料版の違い

- Post pictures to your default blog (デフォルトブログにポスト)
- Post multiple pictures (複数の写真を1記事にポスト)
- Post custom capcion and tags for your pictures (写真に注釈とタグを付ける事ができる)
- Use metadata for caption and tags (写真のメタにキャプションとタグを入れる事が出来る)
- Ad-Free (広告なし)

Aperture2Tumblr
ちなみにiPhotoから出力したい場合
StudyGift 人のお金で生きる事
StudyGiftが良い意味でも悪い意味でも話題になっている。
こうゆう新しい試みは基本的には好きで需要と供給がマッチしてるんだったら良いと思うんだけど、大人の悪ノリで「晒し者」になる可能性がある事を本人がちゃんと理解出来ているのかな?
皆に注目をされながら人のお金で生きる事は本当に大変だと思う。
たかが数百万円程度で数年間の足枷をつけて勉強するか、その足枷を大きな羽に変えるかは本人次第。
そうゆう事もちゃんとフォローしながらこうゆうサービスで誰かを支援出来る体制が出来たら良いね。
studygift 〜学費支援プラットフォーム〜
オープン化する風潮とクローズド化するコミュニティ
世の中の流行は振り子のように大きく入れ替わっている。オープン化が一般化してくると、どうしても情報の流れにノイズが増えてくる。そこで純度を高める為にクローズドな方向に潜り込んで行く人達が現れる。そう思うとmixiなどのSNSってもう一度生き返りそうな気もするんだけどな。
背中にすべてを詰め込んで
自分らしく生きて行く必要最低限の物を背負って旅をするという事は、等身大の自分と向き合える時間だと思う。
それは短い時間の旅行でも良いし、長期の旅行でも良い。極端に言うと今自分の横に置いてあるカバンの中身こそが最小単位の自分らしさが詰まっているんじゃないかな。
断捨離がブームの理由
捨てるという行為は選択をする力を必要とする。つまり決断だ。人は決断を繰り返す事でより自分が本当にしたい事やしたい生活などが見えてくる。その決断の末に物が大量に溢れているというのであればそれも良い。コンパクトな生活が素晴らしいという訳ではなく自分の生活スタイルが明確にイメージ出来るかどうかだ。
決断力のなさと片付けをうまく組み合わせたのが「断捨離」という言葉で実際は、片付けでなくても時間管理やダイエットや健康法でもなんでも良かったんじゃないかと思う。
所有する物
所有する物の基準は人それぞれで数年前に台湾のお土産で買ったプラスチックの磁石。なぜか数年の時を経ても僕の冷蔵庫に今も貼り付いたままである。特に僕の生活を豊かにするわけでもないが、きっと思い出があるんだろう。それを見ると自分のその時の記憶が蘇る外部記憶装置のような物だ。
